黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)
これらの基本方針をもとに予算を編成した結果、予算規模は、一般会計につきましては、218億7,200万円で、前年度と比較して1.0%の増となり、また、特別会計と企業会計を加えた予算総額では、465億4,656万2千円で、前年度と比較して0.6%の増となっております。
これらの基本方針をもとに予算を編成した結果、予算規模は、一般会計につきましては、218億7,200万円で、前年度と比較して1.0%の増となり、また、特別会計と企業会計を加えた予算総額では、465億4,656万2千円で、前年度と比較して0.6%の増となっております。
しかし、今後も学校再編等で予算規模の増大が見込まれ、厳しい状況が続くことが予想されることから、引き続き収支均衡した財政運営をお願いしたい。暗い話題が続く中でも、勝興寺の国宝指定の答申やアルミ研究拠点の建設など、高岡にしかない明るい話題も出てきた。この高岡にしかないものを最大限に生かして挑戦を積み重ね、稼ぐ力を大いに発揮していただきたい。
スケジュールや予算規模の検討はこれからということでありましょうが、今月上旬に山口県で起きた築50年を超える建物が倒壊し、死亡者が出たという事故を受けての質問です。
令和4年度の予算規模は、一般会計で前年度比2.7%プラスの680億9,759万円で、およそ17億円の微増です。一方、事業の数は令和4年度が952件で、令和3年度の960件とそう大差ありません。このように、表面上はさしたる変化もない中で、高岡を前へ進める具体策のロードマップから4割強、40余りの事業が盛り込まれたというのは実に驚くべきことだと思います。
この基本方針の下に予算を編成した結果、 令和4年度の予算規模は、 一般会計においては、 680億9,759万円 特別会計は、9会計の合計で 664億3,913万4,000円 総計では、 1,345億3,672万4,000円 となりました。
これらの基本方針をもとに予算を編成した結果、予算規模は、一般会計につきましては、216億5,900万円で、前年度と比較して4.2%の減とし、また、特別会計と企業会計を加えた予算総額では、462億7,849万4千円で、前年度と比較して1.5%の減となっております。
続きまして、新年度予算規模について申し上げます。
この結果、令和4年度の予算規模は、一般会計においては382億5,000万円、対前年度比0.1%減となりました。また、特別会計については全体で359億2,253万7,000円、対前年度比4.1%増となり、総額としては741億7,253万7,000円、対前年度比1.9%増となりました。
続いて4点目ですが、仮に第2子以降の保育料の無償化を実施するとなれば、予算規模はどれほどのものになりますでしょうか。教えてください。 さて、今回の定例会においては副食費、保育料に関することを伺いましたが、高岡市の現在の子育て支援メニューは多岐にわたり、歳出の中でも子育て支援の予算は決して小さくないと思っております。
(4) 第2子以降の保育料の完全無償化を実施するとなれば、予算規模はどれぐらいにな るのか。 (5) 子育て環境の充実に向けて、今後の展望と重点的に取り組む施策は。
この後、12月の議会中から個別の各課の細かいヒアリングが始まってまいりますが、何とか希望が持てる予算にしたいとは思いますけども、いま一つ税収が見込めないという中で、どの程度の予算規模になるか、要求も見ながら、歳入の税収等も考えながら、また議会のほうへもご報告をさせていただきたいと思います。
何かバッグを用意するとか市は昨日言っておられたんですけども、根本的には机そのものを広くする必要があるわけですけども、それについて令和2年の第3次補正で国が対応しているという話も言っておられたので、その予算規模はどれくらいなのか。
また、各部局、各担当課において、短期的な財政見通しを策定し、これを基に毎年ローリングを実施することで、より現実に近い予算規模の把握に努めており、あわせて、先ほども述べましたが、令和3年度当初予算編成により、一般財源と起債事業費において一定期間での圧縮目標を定め、全体予算額の圧縮にも努めております。 これらの取組を継続してきたことにより、各種財政指標については、現時点で他市に比べ良好な状況です。
その中の「未来に繋ぐ高岡新機軸」事業は合計で1億6,828万8,000円と、一般会計ベースでは0.25%、予算総計では0.1%の割合となっており、「未来に繋ぐ」とするならば、もう少し予算規模を増やして市民が未来に希望を抱けるようにすべきではないかとも感じておりますが、まずは予算全体における「未来に繋ぐ高岡新機軸」事業の予算配分は未来への投資規模として的確であるのか、高橋市長に伺います。
以上、申し上げました方針のもと、編成をいたしました令和3年度の予算規模につきましては、一般会計131億4,500万円、公共用地先行取得事業特別会計4,070万円、国民健康保険事業特別会計28億3,190万円、後期高齢者医療事業特別会計9億1,870万円、東部産業団地事業特別会計1億2,220万円、水道事業会計11億914万円、下水道事業会計36億7,640万円、合計218億4,404万円であります。
令和3年度の会計別予算規模は、 一般会計 135億7,981万円 (対前年度当初予算比 11.9%増) 特別会計 67億6,678万6,000円 (対前年度当初予算比 2.8%減) 企業会計 36億6,071万9,000円 (対前年度当初予算比 4.5%増) 予算総額は、240億731万5,000円で、前年度と比較して6.3%増となるものであります。
以上により、令和3年度の一般会計予算額は前年度をやや下回る予算規模で、320億円となりました。令和2年度当初予算と比較して、5億円5,000万円、1.7パーセントの減額となります。 予算編成に当たっての重点施策につきましては、第2次南砺市総合計画の南砺まちづくりビジョンの目指すべきまちの姿に沿ってご説明いたします。南砺市総合計画事業には全109事業19億9,919万円を計上しております。
以上のことに努めた結果、令和3年度の予算規模は、一般会計については1,727億284万余円であり、対前年度当初予算比104.3%となっております。 また、特別会計については1,277億3,827万余円であり、対前年度当初予算比98.3%となっております。 企業会計については、466億869万余円であり、対前年度当初予算比99.8%となっております。
この基本方針の下に予算を編成した結果、 令和3年度の予算規模は、 一般会計においては、 663億2,886万円 特別会計は、10会計の合計で 651億3,756万3,000円 総計では、 1,314億6,642万3,000円 となりました。
(教育長) (2) 学校の建設や増改築など、現在想定している予算規模の総額は。(教育長) (3) 子供たちの豊かな教育環境を確保するためには必要な投資であると考える一方で、 財政健全化との整合性は難しい判断になるが、見解は。(教育長) (4) 財政健全化緊急プログラム後に学校統合が本格化する中で、消防庁舎の更新など大 規模投資が重なることになるが、備えは万全か。